2016年10月04日
第２３回 関西アルコール関連問題学会 滋賀大会
開 催 概 要
開 催 概 要
【開催日】平成28年11月26日（土）
平成28年11月27日（日）
【会場】
コラボしが21 〒520-0806 大津市打出浜2番1号
大津勤労福祉センター 〒520-0806 大津市打出浜1番6号
【主催】関西アルコール関連問題学会
【後援】（予定）
滋賀県 大津市 滋賀県医師会 大津市医師会 日本精神科病院協会滋賀県支部滋賀県精神神経科医会 滋賀県精神科診療所協会
滋賀県精神保健福祉協会 滋賀県看護協会 日本精神科看護協会滋賀県支部
滋賀県精神保健福祉士会 滋賀県臨床心理士会 滋賀県作業療法士会
滋賀県社会福祉士会 滋賀県ホームヘルパー協議会
滋賀県介護支援専門員連絡協議会 滋賀県介護福祉士会 滋賀県薬剤師会
滋賀県家庭相談員連絡協議会 滋賀県医療ソーシャルワーカー協会
日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会関西支部
関西アルコール看護研究会
第23回関西アルコール関連問題学会滋賀大会 事務局
滋賀県立精神医療センター
〒525-0072 滋賀県草津市笠山八丁目4番25号
TEL)077-567-5001 FAX)077-567-5033
ポスターはこちらから プレポスターはこちらから
2016年10月03日
第29回九州アルコール関連問題学会（鹿児島大会）
開 催 概 要
開 催 概 要
■学会名称 第29回九州アルコール関連問題学会（鹿児島大会）
■大会テーマ 「複雑化するアルコール関連問題と切れ目のない予防・治療・回復を目指して
～アルコール健康障害対策基本法をどのように活用するか～」
■開催日 平成29年3月10日（金）～11日（土）
■会 場 鹿児島県民交流センター
住所 〒892-0816 鹿児島県鹿児島市山下町14-50
ＴＥＬ (099)221-6640
■大会会長 竹元 隆洋（医療法人 全隆会 指宿竹元病院会長）
■主 催 九州アルコール関連問題学会第29回九州アルコール関連問題学会鹿児島大会
実行委員会
■事務局 公益財団法人慈愛会 谷山病院内
〒891-0111 鹿児島市小原町8-1 TEL099-269-4111
■実施内容 ①記念講演
②基礎分科会
③新しい依存症について
④医療機関における治療の現状と課題
⑤地域のアルコール問題
⑥市民公開講座
■参加費 準備中
■懇親会費 準備中
■申込方法 準備中
2016年03月10日
第33回 中国四国アルコール関連問題研究会 徳島大会
『アルコール依存症治療は社会的ニーズにどう応えていくか』
| 日 時 | 2016年9月3日（土） 9:00～17:00 |
| 場 所 | あわぎんホール ５F小ホール |
| 参 加 費 | ３０００円 |
| 内 容 | 一般演題、市民公開講座など |
| プレ | 第33回 中国四国アルコール関連問題研究会企画 CRAFT研修『今日からすぐに実践できるCRAFT～家族支援の新しい方法～』 |
2016年03月10日
第38回 日本アルコール関連問題学会 秋田大会
回復する依存症
～格差社会の中で～
～格差社会の中で～
| 会 期 | 2016年9月9日金・10日土 |
| 会 場 | 秋田市にぎわい交流館AU 秋田市中通1-4-1 |
| 大 会 長 | 米山 奈奈子 秋田大学大学院医学系研究科 |
| 公 開 講 座 | 人はなぜ依存症になり、回復できるのか（無料） |
| シンポジウム | ●アルコール健康障害対策基本法 ： |
| 後 援 | 秋田市 秋田県 |
| スポンサードワークショップ | ●HAPPYプログラムとブリーフインターベンション |
| 公 開 講 座 | 人はなぜ依存症になり、回復できるのか（無料） |
| ワークショップ | ●CRAFT ●動機づけ面接法 |
| 分 科 会 | ●ギャンブル依存症 ●地域におけるアルコール対策 |
| 公 開 講 座 | 人はなぜ依存症になり、回復できるのか（無料） |
| 演題募集期間 | 3月1日火▶5月10日火 |
|
4月1日金▶6月30日木 |
